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手紙 スタンダード版
山田孝之,玉山鉄二,沢尻エリカ,吹石一恵,風間杜夫,杉浦直樹,生野慈朗,東野圭吾,安倍照雄,清水友佳子
¥ 3,125
(2007-04-27)
工場で働きながらお笑い芸人を目指す直貴は、
テレビ番組やCMの出演を果たし、大企業の専務令嬢との結婚も
現実のものになろうとしていた。

が、強盗殺人事件を起こし刑務所に服役中の兄(剛志)の存在が
明らかになり、全ては水の泡となる。

兄が事件を起こしてからの直貴の人生は差別の連続で、
家や職を転々としていた。

結婚し、娘も生まれたが、家族にまで差別が連鎖していく現実を
知り、直貴は兄との決別を決意し、手紙を書くのだった。

>>>>>

東野圭吾原作の同名小説の映画化作品です。

東野圭吾原作で、同じく以前に見た映画「g@me」やドラマ「ガリレオ」が
面白かったので見てみました。

(ここからちょっとネタバレあり)


直貴が“ある方法”で自分の意思を剛志に伝えるラストが
クライマックスであり、最大の泣きどころなのですが、
今ひとつ感動できませんでした。

ネタが致命的なくらいツマラナイのが大きな理由と思われます。
これを考えると、直貴の職業をお笑い芸人にしたのは失敗だった
のではないでしょうか。

また、由美子はダメで朝美はOKなのはなぜ(お笑いに造詣が
深いから?)とか、朝美が事実を知るのが遅すぎるなどの不自然な点が
あったのも気持ちが盛り上がらなかった一因と思われます。

後半、常に差別から逃げることを考える直貴を、直貴の会社の
社長や妻の由美子が諭すシーンは印象的です。
ここがラストにつながっていくことを考えると特に。

自分が直貴のような身の上の人と知り合った時にどのような
接し方になるのか、分け隔てなく付き合える?、それとも距離を
置こうとする?

そんなことを考えさせられる深い映画ではありました。

星は3つ。
★★★☆☆

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